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イヤリングをピアスに・ピアスをイヤリングに変換するリフォームの手引き

イヤリングとピアスの相互変換リフォームの工程と費用を解説します。クリップ式からポスト式への変換や、金属アレルギー対策の素材選びもまとめました。

Short Answer

まず結論

イヤリングとピアスの相互変換はK18・Pt・シルバー製であれば対応可能なケースが多いです。金属アレルギーがある方はポスト素材にチタン・Ptを選ぶことが重要です。

  • K18・Pt・シルバー製イヤリングはピアスへの変換に対応しやすい
  • クリップ金具除去+ポスト溶接取り付けが基本工程
  • 金属アレルギー対策にはチタン・Ptポストが推奨
  • ペア(2点)での依頼が仕上がりの統一感を保てる

Decision Guide

相談前に見る判断基準

素材

K18・Pt・シルバーかを確認

プラスチック多用の場合は変換困難

アレルギー

金属アレルギーの有無・素材を確認

アレルギー持ちはチタン・Ptポスト指定

変換方向

イヤリング→ピアスか、ピアス→イヤリングか確認

それぞれ取り付ける金具が異なる

Steps

進め方

  1. 1変換したいイヤリング・ピアスの素材を確認する
  2. 2金属アレルギーの有無を確認する
  3. 3正面・側面・金具裏面の写真を撮る
  4. 4LINEで写真と希望(変換方向・ポスト素材)を送る
  5. 5確認後に正式依頼・郵送

Caution

できない場合・注意したい場合

ピアス変換後は初期の使用を慎重に行い、アレルギー反応が出た場合は使用を中止して皮膚科を受診してください。

RETOLD TOKYOで確認できること

RETOLD TOKYOでは、イヤリング・ピアス相互変換のリフォームを写真確認ベースで受け付けています。

イヤリングをピアスに変換するリフォームの仕組みと対応素材

イヤリング(クリップ式・ネジバック式)をピアス(ポスト式)に変換するリフォームは、耳たぶを挟む金具(クリップバック・ネジバック)を取り外し、代わりにピアスポスト(軸)とキャッチを取り付ける工程です。

対応しやすいのはK18・Pt・シルバー製のイヤリングです。プラスチック・樹脂パーツが多く使われているファッションジュエリーは、加工の際にトップデザイン部分が変形するリスクがあります。

変換後のポスト素材はチタン・K18・Ptなどから選べます。金属アレルギーがある方はチタンかPtのポストを選ぶことをお勧めします。

クリップ式からポスト式ピアスへの変換工程

まずイヤリングのトップデザイン部分と金具の接続状態を確認します。クリップ金具がトップに溶接されている場合は、金具を切断・研磨し、新たなポスト取り付け台を溶接します。ネジバック式も同様の工程です。

ポストは通常、耳たぶに対して垂直方向に取り付けます。デザインの重心とのバランスを考慮して取り付け位置を決めることが、ピアスを付けたときの垂れ下がり方に影響します。

変換後の仕上げ(磨き・マット処理等)は元のイヤリングの仕上げに合わせて行います。変換箇所が目立たないよう丁寧な仕上げが重要です。

ピアスからイヤリングへの逆変換が必要なケース

「ピアスを開けていない親族に形見のピアスを使ってほしい」「ピアスホールが塞がってしまったが大切なピアスを引き続き使いたい」といった理由で、ピアスをイヤリングに変換するケースがあります。

ピアスのポストを取り外し、クリップ金具またはイヤカフタイプの金具を取り付ける工程になります。ポスト除去後の穴(台座)は研磨して整えます。

トップデザインが軽量なものはイヤリング金具との相性が良く、重いものはクリップの挟み込みが緩みやすいため、対応するイヤリング金具のタイプを慎重に選びます。

イヤリング・ピアス相互変換の費用と納期目安

変換リフォームの費用はイヤリングのデザインと変換工程の複雑さによって異なります。シンプルなシルバー製の変換であれば1点あたり数千円〜が目安です。K18・Pt製は素材費用が加わるため高めになります。

1点での依頼より、ペア(2点まとめて)での依頼の方がスムーズです。片方だけ変換すると仕上がりの差が出るリスクがあるため、基本的にペアでの依頼をお勧めします。

納期は約1ヶ月が目安です。デザインの複雑さによって変わります。

リフォーム後の金属アレルギー対策と素材選び

イヤリングをピアスに変換した後に金属アレルギーが心配な方は、ポスト素材の選定が重要です。最もアレルギーが起きにくいのはチタン(純チタン)またはPt950以上です。

K18(18金)はアレルギーが起きにくい素材ですが、合金成分によってはまれに反応が出る場合があります。以前にK18製品でアレルギーが出た経験がある方はチタン・Ptポストを選んでください。

ピアス変換後は初期段階での使用を慎重に行い、かゆみ・赤みが出た場合は早めに使用を中止し皮膚科を受診してください。

イヤリングをピアスに変換した後は、最初の数回は短時間の着用から始め、アレルギー反応が出ないかを確認することをお勧めします。新しいポスト素材に肌が慣れるまで、特に敏感肌の方は慎重に様子を見てください。

イヤリングからピアスへの変換を依頼する際は、変換後のポスト径が自分のピアスホールのサイズに合うかどうかを事前に確認してください。通常のピアスポスト径は0.8〜1mm前後ですが、変換されるピアスのポストが極端に細い場合は着用中の安定感が下がることがあります。ファッションジュエリーのイヤリングはポストが細いことが多いため、変換時にポスト径を工房に確認し、必要に応じて太めのポストに交換する選択肢もあります。変換前にピアスホールのサイズを確認しておくことで、最適な変換方法を相談できます。

変換後のピアスを長く安心して着用するには、週1回程度ポストと留め具の接続部にゆるみや変形がないかをチェックする習慣をつけてください。着用後は柔らかい布でポスト部分の汚れや皮脂を拭き取ることで素材の劣化を防げます。変換前の元のイヤリングの状態写真を複数アングルで保管しておくと、将来の修理や再変換を検討する際の参考資料になります。

RETOLD TOKYOでは、イヤリングとピアスの相互変換リフォームについて写真確認ベースで承っています。金属アレルギーがある方はポスト素材の希望も合わせてLINEでお伝えください。変換後も定期的なチェックと適切なケアを続けることで、長く安心して着用し続けられます。

よくある質問

イヤリングをピアスに変換できますか?

K18・Pt・シルバー製のイヤリングであれば多くの場合対応可能です。デザインと金具の接続状態を写真で確認してからご案内します。

費用はいくらかかりますか?

デザインと素材によって異なります。シンプルなシルバー製であれば1点数千円〜が目安です。写真確認後に正確な費用をお伝えします。

ピアスをイヤリングに変換することも可能ですか?

可能です。ポストを除去してクリップ金具を取り付ける工程になります。トップの重さによって対応できる金具タイプが変わります。

金属アレルギーが心配です。ポスト素材はどれが安全ですか?

チタン(純チタン)またはPt950以上が最もアレルギーが起きにくいです。変換時のポスト素材として選択できます。

Consultation

イヤリング・ピアス変換リフォームを相談する

変換したいイヤリング・ピアスの写真(正面・側面・金具裏面)をLINEから送ってください。対応可否と費用をお伝えします。

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