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K18イエロー・ホワイト・ローズゴールド指輪のサイズ直し比較

K18ゴールドの3色(イエロー・ホワイト・ローズゴールド)のサイズ直しの違いを比較解説。素材構成の違いがサイズ変更の難易度・仕上がり・注意点にどう影響するかをわかりやすく説明します。

Short Answer

まず結論

K18ゴールドの3色(イエロー・ホワイト・ローズ)はすべてサイズ直しに対応可能ですが、ホワイトゴールドはサイズ直し後のロジウム再コートが必要になる場合があり、ローズゴールドは金属疲労(加工硬化)への注意が必要です。費用は基本一式13,200円〜で素材による差はありません。

  • K18イエローゴールドは3色で最も扱いやすくサイズ直しがしやすい
  • K18ホワイトゴールドはサイズ直し後にロジウム再コートで元の輝きを回復できる
  • K18ローズゴールドは加工硬化のリスクがあり、過去に加工歴がある場合は注意が必要
  • 2色・3色デザインリングも対応可能(個別確認が必要)

Decision Guide

相談前に見る判断基準

K18イエローゴールド

標準・扱いやすい

写真→見積→依頼

K18ホワイトゴールド

ロジウム再コート確認

写真→再コート相談

K18ローズゴールド(初回)

標準・注意あり

写真→素材状態確認

K18ローズゴールド(2回目以降)

加工硬化リスク確認

写真+加工歴を連絡

2色・3色デザインリング

個別確認

デザイン詳細写真を送付

Steps

進め方

  1. 1指輪の刻印(K18・色)と使用年数・加工歴を確認
  2. 2指輪の写真(正面・横・刻印)を撮影
  3. 3RETOLD TOKYOに写真を送付して見積と対応可否を確認
  4. 4見積に納得したら指輪を郵送
  5. 5施工後(約1ヶ月)に返送・受け取り

Caution

できない場合・注意したい場合

K18ローズゴールドはリフォーム歴がある場合に加工硬化のリスクがあります。強引にサイズを変更すると割れることがあるため、過去の加工歴は必ず事前に伝えてください。

RETOLD TOKYOで確認できること

RETOLD TOKYOはK18全3色・2色/3色デザインリングの対応実績あり。素材特性に応じた丁寧な作業で1年保証付き。

K18ゴールド3色の素材構成の違いがサイズ直しに影響する仕組み

K18ゴールドはすべての色で金の含有量が75%と同じです。残りの25%が異なる合金成分(添加金属)で構成されており、この添加金属の種類と比率がゴールドの色と物理的な性質を決定します。3色の主な添加金属の違いは以下のとおりです。

K18イエローゴールドは金75%+銀・銅を主体とした合金25%で構成されます。天然の金の色に近い黄色が特徴で、3色の中で最も伝統的な組成です。延性が高く溶接・成形がしやすい素材です。

K18ホワイトゴールドは金75%にパラジウム・ニッケル・亜鉛などの白い金属を添加して作られます。素地は薄い黄みがかった白ですが、製品にはロジウムめっきを施して美しい白い輝きを実現しています。このロジウムコーティングの存在がサイズ直し後の追加処理に関係します。

K18ローズゴールドは金75%に銅の割合を多くした合金です。銅の比率が高いほどピンク・ローズ色が強くなります。銅の影響で金属が硬化しやすい特性があり、特に過去にリフォーム歴のある指輪では注意が必要です。

K18イエローゴールドのサイズ直し:最も扱いやすい素材の特性

K18イエローゴールドは3色の中でサイズ直しがしやすい素材です。延性が高く切断・溶接・成形の各工程が安定して行えます。溶接後の仕上げでは元の黄金色と均一な色調が得られやすく、継ぎ目も目立ちにくい仕上がりになります。

サイズアップ時の地金追加もK18イエローゴールドの素材を使用するため色の統一感が保てます。単色の素材であるため、追加地金の色ムラが生じにくいのも利点です。

K18イエローゴールドはブランドジュエリー(カルティエ・ヴァンクリーフ・ブルガリなど)でも多く使われる素材です。ブランドリングの場合も素材としての加工は同様ですが、デザインの複雑さ・刻印の維持・ブランド独自の仕上げ方法によって作業費用は変わります。

日常使いで傷が入ることはありますが、研磨することで光沢を回復できます。サイズ直しと同時に磨き直しを行うことで、返送時の指輪が新品に近い状態になります。これはRETOLD TOKYOの一式料金13,200円〜に含まれる工程です。

K18ホワイトゴールドのロジウムめっきとサイズ直し後の再コート

K18ホワイトゴールドのサイズ直しで最も多い懸念点は「サイズ直し後のロジウムめっきの状態」です。ロジウムコーティングはとても薄い膜(0.5〜2ミクロン程度)のため、研磨工程でコーティングが薄くなることがあります。仕上げ後に指輪の色が少し黄みがかって見える場合、これがその原因です。

この黄みがかった部分(素地のホワイトゴールド色)はロジウム再コーティングで解消できます。再コートは数千円程度の費用(サイズ・面積によって変わります)で、コーティング後は元の美しい白い輝きに戻ります。RETOLD TOKYOではサイズ直し後の状態を確認して再コートの要否をお知らせします。

ニッケルを含むK18ホワイトゴールドはニッケルアレルギーのある方に症状が出ることがあります。ニッケルフリーのホワイトゴールドかどうかは刻印・素材証明書では判別しにくいため、アレルギーが気になる場合は素材の詳細をメーカーに確認することをおすすめします。

K18ホワイトゴールドの指輪はサイズ直し後に全体のロジウム再コートを行うことで、新品に近い輝きが取り戻せます。「せっかくサイズ直しをするなら全体も白く仕上げたい」という場合は、サイズ直しと一緒に依頼することをおすすめします。

K18ローズゴールドの指輪サイズ直しで注意すべき金属疲労リスク

K18ローズゴールドは銅の含有量が高いため、加熱と冷却を繰り返すと加工硬化(金属が硬くなる現象)が起きやすい素材です。一度サイズ直しを経験した指輪を再度サイズ変更する場合や、他の加工歴がある場合は特に注意が必要です。

加工硬化したK18ローズゴールドは通常のサイズ直し作業で割れる可能性があります。加工前に「焼きなまし(アニーリング)」処理を行って金属を柔らかい状態に戻してから作業することで安全に対応できます。この処理が必要な場合は事前にご説明します。

ローズゴールドは人気のある素材ですが、経年とともにピンク色が少し変化することがあります(銅の表面酸化)。磨き直しで表面を整えることで色の変化を最小限に抑えられます。サイズ直しのタイミングで表面の状態も確認することをおすすめします。

複数のK18ローズゴールドリングをまとめてサイズ直しする場合は、リングごとに素材の状態が異なることがあります。状態確認を一つずつ行い、適切な方法で対応します。写真複数枚を一度に送付していただければ、まとめての見積もり対応が可能です。

2色・3色ゴールドデザイン指輪のサイズ直し対応範囲

イエローゴールドとホワイトゴールドを組み合わせた2色デザインリング、またはローズゴールドを加えた3色デザインリングのサイズ直しは、単色リングより作業が複雑です。それぞれの素材の溶融温度が異なるため、一方を溶接するときに他方の素材にダメージを与えないよう精密な温度管理が必要です。

2色・3色リングのサイズ直しは「どの箇所で切断・溶接するか」の設計が重要です。デザインによってはサイズ変更に適した箇所が限られているため、作業前に写真で構造を確認してから進めます。

2色・3色リングの場合、サイズアップ時に追加する地金をどの色で肉盛りするか、またはデザインを保つ別の方法を取るかも選択肢の一つです。デザインの保存を優先した対応方法を事前に相談できます。

複雑なデザインの指輪でもRETOLD TOKYOでは個別に検討して対応可否と方法をご回答します。「これは無理」と判断する前に、まず写真をお送りください。デザインの保存と機能の回復の両立を目指した提案をします。

よくある質問

K18ホワイトゴールドはサイズ直し後に色が変わりますか?

サイズ直し後の研磨でロジウムめっきが薄くなり、やや黄みがかった色になることがあります。仕上げ時のロジウム再コートで元の白い輝きに戻せます。再コートの要否は施工時に確認してご連絡します。

K18ローズゴールドの指輪は以前他店でサイズ直しをしています。また依頼できますか?

以前のサイズ直し歴があるK18ローズゴールドは加工硬化のリスクがあります。写真と前回の施工状況をお知らせください。状態確認のうえ、安全に対応できるかをご回答します。

K18イエローとK18ホワイトの2色リングはサイズ直しできますか?

2色デザインリングも対応しています。素材ごとの溶融温度の差に注意した精密な作業が必要ですが、対応実績があります。まず写真でデザインの構造を確認させてください。

3色のK18ゴールド全部対応しているのはなぜですか?

RETOLD TOKYOは国内外のさまざまな素材に対応してきた経験から、3色すべてのK18ゴールドの特性を把握して作業しています。素材別の注意点を理解したうえで対応しています。

Consultation

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イエロー・ホワイト・ローズゴールドすべてに対応。まずは写真で無料見積りを。一式13,200円〜・1年保証・全国郵送対応。

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