5 min

メンズリングのサイズ直し|幅広・太め・シグネットリングの注意点と費用

メンズリングのサイズ直しは女性用と何が違うのか。幅広リング・シグネットリングの加工難度・費用増の理由、ペアリングのまとめ依頼の流れまで解説します。費用は一式13,200円〜。

Short Answer

まず結論

メンズリングのサイズ直しは幅広・厚みがある分、加工工程が増え費用が上がるケースがあります。基本費用は一式13,200円〜で、幅広・デザインリングは22,000円〜。ペアリングのまとめ依頼にも対応しています。

  • 幅広・太め(6mm以上)のメンズリングはサイズ直しの難度と費用が上がる。基本13,200円〜、難易度高は22,000円〜
  • シグネットリング・印台は天板の肉厚・シャンク状態の確認が必要で、事前写真相談を推奨
  • ペアの結婚指輪は2本まとめて依頼すると送料が1回で済み、刻印への影響も事前確認できる

Decision Guide

相談前に見る判断基準

幅広メンズリングをサイズ変更したい

幅・厚み・素材を写真で確認

LINEで写真送付→見積もり取得→依頼

シグネットリングのサイズが合わない

天板裏の肉厚・刻印位置を確認

写真と希望号数を送って対応可否確認

夫婦でペアリングのサイズを直したい

各々の現サイズと希望サイズを確認

2本まとめて梱包して郵送依頼

Steps

進め方

  1. 1LINEまたはリサイズページから写真と希望号数を送信
  2. 2担当スタッフが素材・難易度を確認し費用を見積もり
  3. 3見積もりに納得したら郵送でリングを送付
  4. 4サイズ直し・仕上げ磨き後、約1ヶ月で返送

Caution

できない場合・注意したい場合

チタン・ステンレス製のリングはサイズ直しが困難な場合があります。依頼前に素材を明記の上でお問い合わせください。

RETOLD TOKYOで確認できること

全国郵送対応・一式13,200円〜・1年保証。幅広リング・シグネットリングの対応実績あり。LINEで写真相談から開始できます。

メンズリングのサイズ直しが女性用リングと異なる技術的な理由

メンズリングのサイズ直しは「幅」「厚み」「強度」の3要素が女性用リングと大きく異なるため、加工難度が上がるケースがあります。一般的にメンズリングは幅6mm以上・厚み2mm以上のものが多く、素材量が多い分だけカット・接合・仕上げに要する作業時間と技術が増えます。

リングを小さくするサイズダウンの場合、指定の号数分だけリングをカットして短くし、再接合・仕上げを行います。幅広リングはカット面が広く、接合後のラインを均一に整える仕上げ工程が長くなります。特に内側に刻印が入っているリングは、サイズ変更によって刻印が歪む・消えるリスクがあるため事前確認が必要です。

サイズアップの場合は素材(地金)を継ぎ足して全周を延ばします。シルバー・ゴールドの場合は同素材の地金を足しやすいですが、幅広のリングではその地金量と整形工程が多くなります。また素材の追加量に応じて費用が変わるため、何号上げたいかによって見積もりが変わります。

素材によっても難易度が異なります。プラチナは硬度が高く加工の精度が求められますが、仕上がりの耐久性は高いです。K18ゴールドは比較的加工しやすく、幅広リングでも対応しやすい素材です。シルバーは柔らかいため加工自体は容易ですが、サイズ直し後の接合部分の強度を保つには丁寧な仕上げが必要です。

幅広リング(6mm以上)のサイズ直し難度と費用の増し分

幅広リング(6mm以上)のサイズ直しは、標準的なリングと比べて難易度が上がることがあります。理由は、カット後の接合部分の幅が広いため整合させるのに精度が必要な点と、仕上げ磨きに要する面積が多い点にあります。また内側のアーチ形状(甲丸・平打ちなど)が整うまでの研磨工程も長くなります。

費用は幅・厚み・素材の組み合わせによって変動します。RETOLD TOKYOのサイズ直し費用は一式13,200円(税込)〜が基本で、幅広・デザインリングなどの難易度が上がるケースでは22,000円〜のご案内になることがあります。具体的な金額は現物の写真と希望号数をお伝えいただければ事前に見積もりできます。

幅8mm以上の甲丸(断面が半円形)メンズリングはサイズ直しの難易度が特に高く、接合後に内外のカーブを揃えて研磨する工程が重要です。仕上がりに差が出やすいため、専門技術を持つ職人への依頼が推奨されます。RETOLD TOKYOでは幅広リングの加工実績があり、現物確認後に対応可否と費用をお伝えします。

なお、幅広リングのサイズ直しでは「何号変えたいか」が費用に直結します。1〜2号の調整であれば比較的費用を抑えられますが、4号以上の大幅なサイズ変更は地金の追加や形状の大幅修正が必要になる場合があります。希望号数と現在のサイズを事前に測定してお伝えいただくとスムーズです。

シグネットリング・印台のサイズ調整:対応可否と注意事項

シグネットリング(印台リング)とは、天板部分に家紋・イニシャル・紋章などが彫刻された重厚なデザインのリングです。メンズリングとして長く愛用されるデザインで、アンティークやヴィンテージのものも多くあります。サイズ直しの依頼も多いジャンルですが、いくつか特有の注意点があります。

シグネットリングのサイズ直しで最も注意すべきは「天板裏の肉厚」です。印台部分の天板が厚い場合は下部のシャンク(腕)が薄くなっており、カットして短くする工程でシャンクの強度が下がるリスクがあります。現物の状態を確認してから対応可否を判断するケースがあります。

天板に彫刻が入っているタイプは、サイズ変更によって彫刻部分が歪む可能性はほとんどありませんが、天板とシャンクの接合部分に影響が出ることがあります。また、石が台座に嵌められているタイプのシグネットリングは、石外し→サイズ直し→石戻しの工程が必要になる場合があります。

RETOLD TOKYOではシグネットリング・印台リングのサイズ直し相談を受け付けています。アンティーク・ヴィンテージ品でも対応した実績があります。まずはLINEで写真と現在のサイズ・希望サイズをお送りいただければ、対応可否と費用の目安をお伝えします。

結婚指輪ペアをまとめてサイズ直しする際の流れと費用

結婚指輪のペアサイズ直しをまとめてご依頼いただくケースが多くあります。体重変化・年齢による指の変化などで2本ともサイズが合わなくなったときに、まとめて依頼することで送料が1回で済み手間が少なくなります。男性用・女性用でサイズ変更量が異なる場合でも、それぞれの号数調整を同時に承れます。

費用は2本それぞれのサイズ直し費用の合算です。例えば、標準的なデザインの2本であれば一式13,200円×2本=26,400円(税込)〜が目安になります。素材・デザインの難易度が異なれば各々の費用が変わります。まとめ依頼でも費用の割引はありませんが、送料が往復1回で済む点が実質的なメリットです。

ペアで依頼する際は、2本を分けてラベルを付けて梱包すると仕分けがスムーズです。「夫:現在12号→14号に」「妻:現在7号→8号に」のように依頼書にそれぞれの希望を明記してください。RETOLD TOKYOでは複数のアイテムをまとめて受け付けており、個別に管理・作業します。

結婚指輪は刻印が入っている場合が多く、サイズ直しで刻印部分への影響を気にされる方も多いです。刻印がシャンクの内側にある場合、サイズダウンの際に刻印部分をカットする可能性があります。事前に刻印の位置を写真でお知らせいただければ、刻印への影響有無を確認してから作業に入ります。

素材別サイズ直し適性:プラチナ・ゴールド・シルバーの比較

プラチナ(PT850・PT950)は硬度が高く、サイズ直し後の仕上がりの耐久性が高い素材です。加工には高度な技術が必要ですが、仕上げた後の接合部分の強度は高く長期的に安心して使えます。プラチナリングのサイズ直し費用はゴールドやシルバーよりも高めになることが一般的です。

K18ゴールド(18金)は加工しやすく、多くの職人が得意とする素材です。サイズ直しの難易度はデザインに依存し、シンプルな平打ちや甲丸であれば比較的スムーズに加工できます。K14・K10のゴールドも対応可能ですが、純度が低いほど合金の組成が複雑になるためロウ付けの際に注意が必要です。

シルバー(SV925)は柔らかく加工しやすい素材ですが、サイズ直し後の接合部分は比較的傷つきやすく、強い衝撃には注意が必要です。シルバーリングのサイズ直し費用はゴールドやプラチナより低めになることが多く、コストを抑えてサイズ調整したい方に向いています。ただし変色しやすい性質があるため、仕上げ後のメンテナンスが重要です。

チタンやステンレス製のリングはサイズ直しが困難な素材です。これらは硬度が高く溶接に特殊な設備が必要なため、対応できない場合があります。チタン・ステンレスのリングをサイズ直ししたい場合は、まず相談フォームから素材を明記の上でお問い合わせください。RETOLD TOKYOでは対応可否を事前に確認の上、対応できない場合は代替案をご提案します。

よくある質問

メンズリングのサイズ直し費用はいくらですか?

一式13,200円(税込)〜が基本料金です。幅広・デザインリング(幅6mm以上、石付きなど)は22,000円〜になる場合があります。現物の写真と希望号数をLINEで送っていただければ、事前に見積もりをお伝えします。

幅広のメンズリングでもサイズ直しできますか?

はい、幅広リング(6mm以上)のサイズ直しにも対応しています。ただし幅・厚み・デザインによって費用が変わります。シンプルな平打ちや甲丸であれば対応しやすく、彫りや石が多い複雑なデザインは難易度が上がります。まず写真をお送りください。

シグネットリングのサイズ直しはできますか?

はい、シグネットリング・印台リングのサイズ直しに対応しています。天板の肉厚やシャンクの状態によっては追加確認が必要です。アンティーク品・ヴィンテージ品も相談可能ですので、写真と現在のサイズをLINEでお送りください。

刻印が入っている結婚指輪のサイズ直しはできますか?

対応可能です。ただしサイズダウンの際は刻印部分をカットする可能性があります。事前に刻印の位置を写真でお知らせいただければ、刻印への影響有無を確認してから作業に入ります。刻印の再彫りが必要な場合はご相談ください。

ペアリングを2本まとめてサイズ直しできますか?

はい、2本まとめてご依頼いただけます。男性用・女性用でサイズ変更量が異なっていても、それぞれ同時に対応します。費用は各々の金額の合算です。2本同梱で発送いただくと往復送料が1回で済み便利です。

Consultation

メンズリングのサイズ直しはこちら

幅広・シグネット・ペアリングなど、まずはLINEで写真と希望号数をお送りください。費用と納期の目安をお伝えします。

View Service