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リウマチ・関節炎でも指輪をつけ続けるために|サイズ直しの判断

関節リウマチや変形性関節症で指の形や太さが変化した方のための指輪サイズ直しガイド。症状の特徴、サイズ直しのタイミング、素材選びのポイントを解説します。

Short Answer

まず結論

関節リウマチ・変形性関節症の方の指輪サイズ直しは、症状が安定した時期に行うのが基本です。症状の状態に合わせた対応方法があり、13,200円〜から対応可能です。

  • 急性炎症期は避け、症状が2〜3か月安定してから依頼
  • 関節が大きい場合はオープンリングや大きめサイズの選択肢がある
  • 純プラチナ・18Kゴールドが金属アレルギーリスクが低い
  • 写真と症状の状態をLINEで送ると最適な対応が提案される

Decision Guide

相談前に見る判断基準

症状の安定性

2〜3か月サイズが変動していないか

安定していればサイズ直しへ

関節の変形度

根元と関節のサイズ差を確認

差が大きければ対応方法を相談

素材の適合性

金属アレルギーの有無

Pt950または18Kを選択

Steps

進め方

  1. 1主治医に指の状態が安定しているか確認
  2. 2根元と関節のサイズ差を計測
  3. 3指輪の写真と症状の状態をLINEで送る
  4. 4対応方法・費用を確認して依頼

Caution

できない場合・注意したい場合

症状変動が大きい時期のサイズ直しは、短期間で再調整が必要になる可能性があります。まず症状の安定を待ってください。

RETOLD TOKYOで確認できること

RETOLD TOKYOではリウマチ・関節炎による指の変形に対応した調整を行っています。13,200円〜で全国郵送受付中です。

関節リウマチ・変形性関節症が指輪サイズに与える影響

関節リウマチ(RA)は免疫系の異常によって関節が炎症を起こし、腫れ・痛み・変形が生じる疾患です。指の関節は初期から影響を受けやすく、炎症期には指がむくんで指輪が外れなくなり、症状が落ち着いた時期には変形した形に合わせてサイズが変化します。

変形性関節症(OA)は加齢や使い過ぎによる関節軟骨の摩耗が主な原因です。指の関節が徐々に変形することで、指の太さや形状が変わり、以前のサイズが合わなくなります。特に指の関節が膨らむ「骨びらん」が進むと、関節部分だけが太くなり指輪の着脱が難しくなります。

いずれの場合も、症状の変動に合わせて指輪サイズを調整することが、快適に着け続けるための基本的な対応です。炎症が続いている急性期には指輪は外しておき、安定期に正しいサイズに直す方針が多くの方に合っています。

主治医や整形外科・リウマチ科に相談の上で、指の状態が一定期間安定していることを確認してからサイズ直しに進むことをおすすめします。症状変動が大きい時期の加工は、すぐにまたサイズが変わってしまう可能性があります。

サイズ直しのタイミングを見極める3つのポイント

サイズ直しに適したタイミングを見極めるポイントが3つあります。①症状(炎症・腫れ)が2〜3か月以上安定している、②朝と夜でサイズの差が0.5号以内に収まっている、③指の変形の進行が落ち着いている。これらを満たしていれば、比較的安定したサイズに直せます。

急性炎症期は指のサイズが日単位で大きく変化することがあります。この時期にサイズ直しをしても、症状が落ち着いた後にまたサイズが変わってしまう可能性が高いです。まずは症状のコントロールを優先し、安定してからサイズ直しを依頼するのが賢明です。

指の変形が不規則な形状を呈している場合(特定の関節だけが突出しているなど)は、通常の円形シャンクでは着脱が難しいケースがあります。この場合は着脱しやすい「開口部付きのバンド」や「ゆるくつけられるデザイン」へのリフォームが選択肢になることもあります。

不安な場合はまずLINEで現在の指の状態と指輪の写真を送って相談してください。症状に合った対応方法をご提案します。

リウマチ・関節炎の方に適した指輪の素材と形状

金属アレルギーの合併リスクがある方には、純プラチナ(Pt950以上)または18Kゴールドが推奨されます。アレルギー反応が起きやすい銀、ニッケル(ホワイトゴールドの一部に含まれる)を避けることが大切です。指の皮膚が敏感になっている場合は素材選びに注意が必要です。

形状については、幅の広いリングより細めのリングが着脱時に関節への負担が少ないとされています。また内側を凸型(甲丸)ではなく、内面を平らに仕上げたコンフォートフィット形状が着け心地に優れています。

リウマチによる変形が進行した指の場合、通常の円形リングでは着脱の際に痛みが伴うことがあります。専門のジュエリー職人に相談すると、指の形状に合わせた独自のサイズ調整方法(非対称調整など)を提案してもらえる場合があります。

シリコン製の着け外しが容易なリングを並行して使う方法もあります。薬指の形状が安定した日は金属リング、変動が大きい日や活動的な日はシリコンリング、という使い分けで大切な指輪を守る方も多くいます。

関節が大きい・変形した指への対応:0.5号単位調整の意味

関節リウマチや変形性関節症による関節の変形は、指根元部分と関節部分でサイズが大きく異なるケースがあります。例えば根元は13号でも関節は15号、という場合、通常のリングでは根元では大きすぎ、関節では通せない、というジレンマが生じます。

このような場合の選択肢は2つあります。①関節を通せるサイズ(大きいほう)で作成し、根元ではある程度ゆるい状態で着ける。②指輪をオープンリング(一部が開いたデザイン)にして、着脱時に少し広げられるようにする。どちらも症状と生活スタイルによって向き合い方が変わります。

0.5号単位での調整が可能なことで、ぴったりすぎてむくみの際に抜けなくなるリスクを避けながら、ゆるすぎて紛失するリスクも減らすことができます。関節への配慮が必要な場合は専門店に指の計測方法もアドバイスしてもらうと安心です。

現在の状態(写真・現在のサイズ・希望サイズ)をLINEで送っていただければ、症状に合わせた最適な対応を提案します。これまでに様々な状況のお客様に対応してきた経験から、個々の状況に合ったアドバイスが可能です。

リウマチ・関節炎の方が郵送でサイズ直しを依頼する際の注意

指の症状がある方は、指輪の着け外し自体に負担を感じることがあります。RETOLD TOKYOではリングゲージ(サイズ計測棒)の貸し出しは行っておりませんが、写真と現在のつけ心地の状態(ゆるい・きつい・関節で引っかかる等)を文章で伝えていただくことで、概算の対応号数をご提案できます。

郵送時は症状のある指からリングを外す作業が難しい場合があります。石鹸水や手の横振り、氷水での指の冷却など、外しやすくする工夫をお試しください。どうしても外れない場合は、病院(整形外科・救急)に相談するのが最も安全です。

指輪を外してから2〜3日経過すると指の状態(むくみ・形状)が変わることがあります。依頼を確定した後は、できるだけ早めに郵送することをおすすめします。

加工完了後の指輪を受け取った際に、新しいサイズがしっくりこない場合は遠慮なくご連絡ください。症状の変動が大きい方の場合は、一度目の調整後に微調整が必要になることもあります。

よくある質問

リウマチで指が変形してしまった指輪は直せますか?

症状が安定している期間であれば対応可能なことが多いです。関節部分が大きく変形している場合は、指の根元と関節のサイズ差を考慮した対応が必要です。まず写真と症状の状態をLINEでお知らせください。

リウマチの急性期でも指輪のサイズ直しはできますか?

急性炎症期はサイズが変動するため、直しても再びサイズが変わる可能性があります。症状が2〜3か月安定してから依頼することをおすすめします。

金属アレルギーが心配ですが、どの素材が安全ですか?

純プラチナ(Pt950以上)または18Kゴールドが金属アレルギーリスクが低い素材として知られています。ニッケルを含むホワイトゴールドは要注意です。

関節が大きくて指輪が通らない場合はどうすればよいですか?

オープンリング(一部が開いたデザイン)へのリフォームや、関節が通るサイズで根元にゆるくはめる方法が選択肢です。症状に合わせた対応を提案します。

サイズ直しの費用はいくらですか?

RETOLD TOKYOでは13,200円(税込)〜です。関節形状に合わせた特殊な調整が必要な場合は別途お見積もりとなります。

Consultation

症状に合わせたサイズ直しを相談する

指の状態と指輪の写真をLINEで送るだけでご提案します。全国郵送対応、13,200円〜から対応しています。

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