5 min

ネイルと指輪サイズの関係|着け心地を改善するヒント

ネイルをすると指輪の着け心地が変わる、サイズが合わなくなると感じている方へ。ネイルの厚みと指輪サイズの関係、快適に着ける方法を解説します。

Short Answer

まず結論

ネイルの厚みが指の実効径を大きくするため、指輪がきつくなります。ジェルネイルで0.5〜2号の差が出ることがあります。ネイルをした状態でのサイズを基準にサイズ直し(8,800円〜)することで解決できることがほとんどです。

  • ネイルの厚みが指の実効径を大きくし、指輪がきつくなる
  • マニキュアはほぼ影響なし、ジェルネイルは0.5〜1号、ネイルチップはそれ以上の影響
  • ネイルをした状態でのサイズを基準にサイズ直しすることで改善できる
  • ネイルの頻度が高ければネイルをした状態、低ければなしの状態を基準にする
  • 費用8,800円〜・標準作業期間約4週間

Decision Guide

相談前に見る判断基準

ネイルをしたまま計測したい

リングゲージは指の付け根で測るため影響は小さい

普段のネイル状態のまま計測して問題ない

ジェルネイルの厚みが心配

関節を通る太さのほうが重要

関節まわりを基準にサイズを選ぶ

サロン帰りに指がむくむ

施術直後と普段で指まわりが変わることがある

時間を置いて複数回測ってから決める

Steps

進め方

  1. 1普段どのネイルをどの頻度でするかを確認
  2. 2最も多い状態(またはネイルをした状態)でサイズを測定
  3. 3その状態を基準にRESOLD TOKYOへ相談
  4. 4現物確認・見積もり→お預かり→約4週間で完成

Caution

できない場合・注意したい場合

ネイルのスタイルが毎回大きく変わる場合は、恒久的なサイズ解決は難しい場合があります。最も多い状態を基準にするか、スタイルが安定してから相談することをおすすめします。

RETOLD TOKYOで確認できること

RETOLD TOKYOではネイルをした状態での指輪サイズ相談も受け付けています。ネイル中に来店いただき、現物確認しながらサイズを決めることも可能です。8,800円〜。

ネイルをすると指輪が入りにくくなる理由

ジェルネイルやネイルチップをすると指輪の着脱が難しくなった、サイズが合わなくなったと感じる方がいます。これはネイルの厚みが指の実効的な径を大きくするためです。指そのものは変わっていなくても、ネイルが加わることで指輪が通りにくくなります。

特に影響が大きいのは、ジェルネイルのアート盛りやネイルチップなど、厚みのある仕上げです。薄いマニキュアであれば指輪サイズへの影響はほぼありませんが、ジェルネイルは仕上げ方によって0.3〜1mm程度の厚みが加わります。これは指輪のサイズで0.5〜2号分に相当することがあります。

指先(爪の先端)だけでなく、爪の根元(指輪が通る部分)に厚みが加わることが影響します。指輪が通るのは指の付け根に近い部分ですが、爪の根元のネイルが盛り上がっていると、その部分で指輪が引っかかりやすくなります。

着脱の際に指輪の内側がネイルに引っかかることも問題です。ネイルの表面を傷つけたり、剥がれの原因になることがあります。ネイルをしている間は特に着脱の際に気をつけることが大切です。

ネイルの厚みと指輪サイズの関係

ネイルの種類によって指輪サイズへの影響度が異なります。マニキュア(ポリッシュ)は0.1mm程度の厚みでほぼ影響なし、薄めのジェルネイルは0.3〜0.5mm程度で0.5〜1号の差が出ることがあります。アート盛りや厚めのジェルネイル、ネイルチップは1号以上の差が出ることもあります。

一般的なジェルネイルが影響を与えるのは主に着脱の「入り口」の部分です。指の第一関節を通す際にネイルが引っかかりやすくなります。日常的な着用中は感じないが、着脱のときだけきつい、という場合はネイルの厚みが一因の可能性があります。

ネイルをしている状態でリングゲージを使ってサイズを測ることで、ネイルをした状態での実際の着用サイズを確認できます。「ネイルをした状態で着けたい」のか「ネイルをしていない状態で着けたい」のかによって、基準とするサイズが変わります。

ネイルを定期的に変えている方は、ネイルの厚みが変わるたびに着け心地が変わる可能性があります。ネイルのスタイルが変わるごとに指輪サイズを直すことは現実的ではないため、どの状態を基準にするかを決めてからサイズを選ぶことが重要です。

ネイルに合わせた指輪の選び方とサイズの考え方

ネイルをすることが多い方が指輪のサイズを選ぶ際は、「ネイルをした状態で測ったサイズ」を基準にするのが一般的です。これによりネイル着用時に快適に着け、ネイルを外した状態ではやや余裕のある着け心地になります。

ネイルをする頻度や厚みが一定でない場合は、最も多い状態(よくするネイルの状態)を基準にすることをおすすめします。毎回異なるスタイルであれば、最も厚みのあるネイルをした状態でサイズを確認するのが安全です。

指輪の幅が広いほど、ネイルの厚みによる影響を受けやすくなります。細幅のリングは着脱がスムーズですが、太幅のリングは指への接触面積が広いため、ネイルの厚みと組み合わさってよりきつく感じやすい傾向があります。

指輪を購入する際やサイズ直しを依頼する際は、ネイルをしていることと普段のネイルのスタイル(ジェルネイルか、チップか、厚みはどの程度かなど)を伝えていただくと、サイズ選びの参考になります。

サイズ直しで解決できること・できないこと

「ネイルをした状態では着けられるが、外したらゆるい」「ネイルなしでは着けられるが、ネイルをするとはまらない」というケースは、サイズ直しで対応可能なことがほとんどです。ネイルをした状態でのサイズを確認してから調整します。

一方、「ネイルをするたびにサイズが変わる」という場合は、サイズ直しで恒久的に解決するのは難しいです。ネイルのスタイルが安定してから、最も多い状態でのサイズを基準に直すという方法をおすすめします。

ネイルによって着脱が難しくなっている場合でも、指輪のデザインによっては着脱しやすい形状に変更することは難しい場合があります。サイズを微調整することで着脱のしやすさが改善されることがあります。

RETOLD TOKYOでのサイズ直しは8,800円〜です。「ネイルをした状態とそうでない状態、どちらを基準にするか」などの相談も受け付けています。まずご相談ください。

ネイルと指輪を両方楽しむためのヒント

ネイルと指輪を両方楽しむためには、着脱のタイミングを工夫することが重要です。ネイルを傷つけないよう、指輪の着脱はネイルが固まってから(ジェルネイルであれば施術直後は避ける)行うことをおすすめします。

指輪の内側がつるつるしている(鏡面仕上げ)のものより、内側がマット仕上げのものの方がネイルへの引っかかりが少ない場合があります。指輪選びの際に着脱のしやすさも確認するとよいでしょう。

ネイルと指輪の着け合わせを楽しむためには、指輪を着ける指をあらかじめ決め、そちらのネイルは薄め・シンプルにするという選択もあります。薬指にジェルネイルをする場合は、指輪がはまりやすい厚みに抑えることも検討してみてください。

「ネイルをやめたくないし、指輪も着け続けたい」という方のご相談もお気軽にどうぞ。現在の指輪とネイルのスタイルをお聞きして、最適なサイズの考え方をご提案します。

よくある質問

ジェルネイルをすると指輪がはまらなくなります。サイズ直しで解決できますか?

ジェルネイルをした状態でのサイズを測り、その状態を基準にサイズを調整することで改善できることがほとんどです。ネイルなしの状態より0.5〜1号大きめに設定することで、ネイル着用時に快適に着けられるようになります。現物を確認してから対応方法をご提案します。

ネイルをしたりしなかったりします。どちらを基準にサイズを決めればいいですか?

「ネイルをしている期間が多い」のであればネイルをした状態でのサイズ、「ネイルをしていない期間が多い」のであればネイルなしの状態でのサイズを基準にするのが一般的です。頻度が同じ程度であれば、着脱のしやすさを重視してやや大きめのサイズを選ぶ場合もあります。

ネイルをすると指輪の着脱でネイルが剥がれることがあります。対処法はありますか?

指輪の着脱は、指輪を真っ直ぐに引き抜くのではなく、少し回しながら外す動作を取り入れると引っかかりが軽減されることがあります。また指輪のサイズをネイルに合わせて調整し、スムーズに着脱できる状態にすることも根本的な対処法です。

サイズ直しの費用と期間はどのくらいですか?

RETOLD TOKYOでのサイズ直しは8,800円〜です。素材・デザインにより異なります。標準的な作業期間は受け付けから完成まで約4週間が目安です。ネイルをした状態での現物確認が必要な場合は、ネイル中に来店いただくことをおすすめします。

ネイルチップをつけると指輪が外れなくなることがあります。どうすればいいですか?

ネイルチップは厚みが大きいため指輪の着脱への影響が大きくなります。着脱が困難な場合は、無理に外そうとせず、チップを外してから指輪を外してください。今後もネイルチップを使用する場合は、チップ装着時のサイズを基準にサイズ直しを検討することをおすすめします。

Consultation

ネイルをした状態でのサイズ相談もお受けします

現在のネイルスタイルとご希望をお知らせいただければ、最適なサイズをご提案します。

View Service