素材別の指輪サイズ直し料金比較|プラチナ・K18・シルバー
プラチナ・K18・シルバー・ステンレスなど素材別のサイズ直し料金と難易度を比較。できる素材・できない素材と依頼前の確認ポイントを解説します。
Short Answer
まず結論
プラチナ・K18・シルバーはサイズ直し可能で8,800円〜、ステンレス・チタン・タングステンは加工困難で対応外となることがほとんどです。
- 貴金属(プラチナ・K18・シルバー)は基本的にサイズ直し可能
- ステンレス・チタン・タングステンは従来の溶接技術では対応困難
- K18ホワイトゴールドはサイズ直し後に再ロジウムメッキが必要な場合あり
Decision Guide
相談前に見る判断基準
素材
Pt950/Pt900
対応可・8,800円〜
素材
K18/K14/シルバー
対応可・8,800円〜
素材
ステンレス・チタン
対応困難・事前確認を
Steps
進め方
- 1リング内側の素材刻印(Pt950/K18等)を確認する
- 2希望サイズ(現在号数・変更後号数)を測定する
- 3LINEでお写真と素材情報を送り、お見積りを相談
- 4梱包キットを受け取り、郵送して完成を待つ
Caution
できない場合・注意したい場合
素材の刻印が読み取れない場合や、特殊加工が施されたリングは事前確認が必須です。
RETOLD TOKYOで確認できること
RETOLD TOKYOでは素材に応じた専門技術で、プラチナから銀まで丁寧にサイズ直しを行います。全国郵送対応・1年保証付き。
素材によって加工難易度が異なる理由
指輪のサイズ直しは、リングを切断して号数を調整し、再び溶接・研磨する工程です。この工程で重要なのが「素材の特性」です。金属ごとに融点・硬度・延性が大きく異なるため、同じ作業でも技術的な難しさが変わります。
プラチナは融点が約1768℃と非常に高く、特殊なレーザー溶接や不活性ガスを使った溶接が必要です。一方でシルバーは融点961℃と低く、柔軟性があるため加工しやすい素材です。K18ゴールドはその中間で、最も扱いやすい貴金属として知られています。
ステンレス・チタン・タングステンは硬度が極めて高く、従来の溶接技術では加工が困難です。これらの素材はサイズ直し不可と判断されることがほとんどです。
プラチナのサイズ直し
プラチナ(Pt900・Pt950)は結婚指輪・婚約指輪に最も多く使われる素材です。融点が高いため、高精度なレーザー溶接機が必要で、溶接の際に酸化を防ぐ不活性ガス雰囲気下での作業が求められます。
加工難易度は高い一方で、プラチナ自体は密度が高く強度に優れているため、サイズ直し後の強度は十分に確保されます。接合部が目立ちにくく、仕上がりがきれいなことも特徴です。
ホワイトゴールド(K18WG)はプラチナに似た外観ですが、素材はゴールドです。サイズ直し後にロジウムメッキが剥がれた部分に再メッキが必要なため、追加費用がかかる場合があります。
K18・K14ゴールドのサイズ直し
K18(18金)・K14(14金)は指輪加工において最も扱いやすい素材です。融点が比較的低く、延性があるため、精密な溶接と研磨が可能です。イエローゴールド・ピンクゴールド・ホワイトゴールドのいずれも基本的に対応できます。
ただしK18ホワイトゴールドはロジウムメッキが施されている場合が多く、サイズ直し後に接合部周辺のメッキが剥がれることがあります。この場合は再メッキ加工を合わせて依頼することを推奨します。
K10(10金)も加工可能ですが、合金比率が高いため溶接時の条件が変わります。依頼前に素材の刻印(K18・K14など)を確認しておくとスムーズです。
シルバー・その他素材のサイズ直し
シルバー(SV925・SV950)は融点が低く柔軟性があるため、加工しやすい素材です。コスト面でも手頃なことが多く、サイズ直しの費用は貴金属の中では比較的リーズナブルです。ただし柔らかいゆえに、変形しやすい点には注意が必要です。
ステンレス・チタン・タングステンは硬度が高すぎて従来の溶接加工が困難です。特殊なプラズマ溶接技術でチタンを加工できるケースもありますが、一般的にはサイズ直し不可とされます。サイズが合わない場合は同素材で作り直しになることが多いです。
木製・セラミック・アクリルなど非金属素材も加工不可です。これらの素材で指輪を購入する際は、サイズ直しが難しいことを前提に、正確なサイズで注文することが重要です。
素材の見分け方と依頼前の確認ポイント
多くの指輪にはリングの内側に素材刻印が入っています(例:Pt950、K18YG、SV925)。この刻印を確認するのが最も確実な方法です。ルーペや拡大鏡があると読み取りやすくなります。
刻印が読み取れない場合や、古い指輪で刻印が擦り切れている場合は、RETOLD TOKYOでも受け取り後に素材確認を行います。事前にLINEでご相談いただければ、お写真から素材の見当をつけることも可能です。
依頼前のチェックリスト:①内側の素材刻印を確認する、②宝石や装飾の有無を確認する(石付きは追加料金の場合あり)、③現在の号数と希望号数を測定する、④大きく変形・ひびが入っている部分がないか確認する。
よくある質問
プラチナとK18では料金が違いますか?
RETOLD TOKYOでは素材に関わらず8,800円(税込)〜の料金設定です。ただし変更号数が大きい場合や石付きのリングは追加料金が発生することがあります。詳細はお見積りにてご確認ください。
ステンレスの指輪はサイズ直しできますか?
一般的にステンレスは硬度が高く、通常の溶接技術では加工困難です。RETOLD TOKYOでも対応が難しいケースがほとんどです。ステンレスリングのサイズ変更はブランドへの作り直し相談をご検討ください。
K18ホワイトゴールドのサイズ直しで注意点はありますか?
K18ホワイトゴールドはロジウムメッキが施されていることが多く、サイズ直し後に接合部周辺のメッキが剥がれることがあります。再ロジウムメッキを合わせて依頼することをお勧めします。追加費用については事前にお見積りします。
素材の刻印が読み取れない場合でも依頼できますか?
はい、対応可能です。受け取り後に素材確認を行い、適切な施工方法をご提案します。事前にLINEでお写真をお送りいただければ、大まかな素材の見当をお伝えすることもできます。
シルバーのサイズ直しは料金が安くなりますか?
RETOLD TOKYOでは素材問わず8,800円(税込)〜の統一料金です。シルバーは加工しやすい素材ですが、料金は素材よりもデザインや号数変更量によって変動します。
Consultation
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