ホワイトゴールドのサイズ直し|ロジウムメッキと仕上げの注意点
ホワイトゴールドのリングはサイズ直し後にロジウムメッキの再仕上げが必要になることがあります。素材の特性・費用感・仕上がりへの影響を整理します。
Short Answer
まず結論
ホワイトゴールドリングのサイズ直しは可能です。ロジウムメッキが施されている場合、加工後に再メッキの工程が必要になることがあり、費用に含まれているか事前確認が大切です。
- K18WGはサイズ直し可能な素材
- ロジウムメッキが施されている場合は加工後に再メッキが必要なことがある
- 内側刻印でホワイトゴールドとプラチナを区別できる
- 石付きリングは追加工程が発生することがある
Decision Guide
相談前に見る判断基準
メッキの有無
ロジウムメッキが施されているか確認
再メッキ費用が見積もりに含まれているか確認
素材の確認
内側刻印でK18WGか確認
刻印が読めない場合は証明書を参照
石の有無
石の種類と留め方を確認
石付きは追加工程の費用を事前確認
Steps
進め方
- 1内側刻印でK18WGかPtかを確認する
- 2ロジウムメッキの有無を確認する
- 3石の有無と種類を確認する
- 4正面・側面・刻印の3枚を撮影してLINE相談する
- 5再メッキ費用が見積もりに含まれているか確認する
Caution
できない場合・注意したい場合
ここに記載の内容は一般的な傾向です。実際の対応可否と費用は実物確認が前提となります。
RETOLD TOKYOで確認できること
RETOLD TOKYOでは、ホワイトゴールドリングのサイズ直しについても写真での事前相談を受け付けています。メッキの状態や石の有無を確認したうえで、対応可否と費用感をお伝えします。
ホワイトゴールドとは|K18WGの素材特性
ホワイトゴールド(WG)はゴールドにパラジウムやニッケルなどの白色系合金を混ぜた素材で、天然では白みがかった淡いイエロー〜グレーに近い色味になります。この「白さ」を高めるために、表面にロジウムメッキ(プラチナ族の金属)が施されているものが多く流通しています。
K18WGは18金ホワイトゴールドを指し、金の含有量は75%です。プラチナと見た目が似ているため混同されやすいですが、内側刻印を確認することで区別できます。「K18WG」「750 WG」などと刻印されていればホワイトゴールド、「Pt900」「Pt950」と刻印されていればプラチナです。
サイズ直しの観点では、K18WGはプラチナと同様に加工可能です。ただし表面仕上げ(ロジウムメッキ)に特別な配慮が必要になることが多いです。
サイズ直し後のロジウムメッキ再仕上げについて
ロジウムメッキが施されたホワイトゴールドリングは、サイズ直しによる溶接・研磨の工程でメッキが部分的に剥がれることがあります。溶接部分とその周辺は特に影響を受けやすいです。
そのため、サイズ直し後にロジウムメッキの再仕上げが必要になるケースがあります。再メッキを行うことで、指輪全体の白さと輝きが均一に戻ります。再メッキ費用が見積もりに含まれているかどうかを、依頼前に確認しておくことをおすすめします。
ロジウムメッキのないホワイトゴールド(メッキなしのWG)の場合は、研磨仕上げのみで対応できるケースが多いです。自分の指輪にメッキが施されているかどうかは、店頭や写真相談で確認できます。
ホワイトゴールドリングのサイズ直し費用感
シンプルなK18WGリングのサイズ直しはRETOLD TOKYOの場合8,800円〜で承っています。ロジウムメッキの再仕上げが必要な場合は追加費用が発生することがあります。
石付きリングや特殊な仕上げが施されている場合は、石の取り外し・再留め・仕上げの追加費用が別途かかることがあります。見積もり時にすべての工程と費用を確認するようにしてください。
プラチナと比較すると、ホワイトゴールドは素材費自体は抑えやすいですが、再メッキが必要になると全体費用がプラチナと近くなることがあります。費用感の見通しは事前相談で確認するのがスムーズです。
ホワイトゴールドとプラチナの見分け方
見た目が似ているホワイトゴールドとプラチナは、いくつかの方法で区別できます。最も確実なのは内側刻印の確認です。プラチナは「Pt」で始まる刻印(Pt900、Pt950など)、ホワイトゴールドは「K18WG」「750 WG」などです。
購入時の証明書や鑑定書がある場合は、そちらも参照してください。ブランドリングの場合、ブランドの保証書や受け取り時の書類に素材が記載されていることが多いです。
素材が不明な状態では正確な見積もりが難しいため、相談前に刻印の確認をしておくことが、スムーズな依頼につながります。
よくある質問
ホワイトゴールドのリングはサイズ直しできますか?
可能です。ただしロジウムメッキが施されている場合、加工後に再メッキが必要になることがあります。写真での事前相談でご確認ください。
ホワイトゴールドとプラチナはどう見分けますか?
内側刻印で確認できます。「Pt」で始まる刻印はプラチナ、「K18WG」や「750 WG」はホワイトゴールドです。
再メッキ費用は別途かかりますか?
ロジウムメッキが施されている場合、再メッキ費用が別途発生することがあります。見積もり時に含まれているかどうかを確認してください。
石付きのホワイトゴールドリングも対応できますか?
対応可能なケースが多いです。石の種類と留め方によって追加費用が発生することがあります。写真でご相談ください。
Consultation
ホワイトゴールドリングの状態を写真で確認する
正面・側面・内側刻印の3枚を撮ってLINEからご相談ください。ロジウムメッキの状態も確認して費用感をお伝えします。
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