5 min

ペンダントヘッド(ネックレストップ)の修理:カン切れ・石外れを直す

ネックレスのペンダントヘッドのカン(バチカン)切れ・石外れ・傷の修理方法と費用、ブランドペンダントを専門工房に出す際の注意点を解説します。

Short Answer

まず結論

ペンダントヘッドのカン(バチカン)切れや石外れは修理できます。RETOLD TOKYOではカンのロウ付け・交換、石の留め直しのいずれも9,900円(税込)〜(点検・洗浄・磨き仕上げ込みの一式価格)。全国郵送・往復送料無料・1年保証。ブランドペンダントは正規保証の扱いを確認した上で依頼先を選びましょう。

  • カン(バチカン)は金属疲労で切れやすい——定期的に状態を確認することが重要
  • 石外れは石留め直しで修復可能——石を紛失する前に早めの相談を
  • ブランドペンダントは正規保証の確認後に修理先を決める
  • ペンダント修理のタイミングでチェーンの状態もまとめて確認
  • 修理前に写真記録を残しておくと後の確認に役立つ

Decision Guide

相談前に見る判断基準

カンが切れた

溶接修理か交換か

工房で状態確認——変形が大きければ交換

石がぐらついている

石の紛失前に対処できるか

着用を控えて工房へ——石留め直しで対応

ブランドペンダントの修理

保証残存期間はあるか

保証あり→正規店確認後/対応不可なら専門工房

Steps

進め方

  1. 1ダメージ(カン切れ・石外れ・傷)の種類と状態を確認する
  2. 2ペンダントヘッド全体と損傷箇所の写真を複数枚撮影する
  3. 3ブランド品の場合は保証の有無を確認する
  4. 4LINEで写真と現状を工房に送り、修理方針と費用を確認する
  5. 5見積もり確認後に修理依頼する

Caution

できない場合・注意したい場合

石のぐらつきを放置すると着用中に石を紛失するリスクがあります。異変を感じたら着用を控えて早めに工房へご相談ください。

RETOLD TOKYOで確認できること

RETOLD TOKYOではペンダントヘッドのカン修理から石留め直し・傷修復まで対応。LINEで写真を送るだけでお見積もりします。

ペンダントヘッドによく起きるダメージの種類と見分け方

ペンダントヘッド(ネックレストップ)に起こりやすいダメージは主に4種類あります。カン(バチカン)の切断・変形、石の外れ・ぐらつき、表面の傷・変色、そしてデザイン部分の折れや欠けです。

カン(バチカン)とはペンダントヘッドとチェーンをつなぐ輪のことです。カンは着用の際に開閉動作を繰り返すため、金属疲労が蓄積して切れやすい部分です。気づかずに着用していると、ペンダントヘッドが落下することがあります。

石の外れは、ペンダントヘッドの爪留めや覆輪が変形・摩耗したことが原因です。着用中に石を紛失してしまうと修復が難しくなるため、ぐらつきを感じた時点で工房へ相談することが重要です。

表面の傷は日常的な使用の積み重ねで生じます。軽い傷はポリッシュ(磨き)で改善できることがあります。大きな傷や欠けは工房での修復作業が必要です。

カン(バチカン)切れの原因と修理手順・費用目安

カンが切れる主な原因は金属疲労です。特に細いカンは長年の使用で繰り返しの応力がかかり、金属内部に亀裂が生じて最終的に切断します。着用頻度が高いジュエリーほどリスクが高まります。

カンの修理方法は主に2つです。切断箇所を溶接(ロウ付け)して元のカンを修復する方法と、新しいカンと交換する方法です。カンの変形が大きい場合や素材の劣化が進んでいる場合は、新しいカンへの交換をおすすめします。

RETOLD TOKYOでは、カンのロウ付け修理・カン交換のいずれも9,900円(税込)〜で承ります。点検・洗浄・磨き仕上げまで含んだ一式価格です。石が外れている場合の留め直しも9,900円(税込)〜。ブランドペンダントはカンデザインが特殊な場合があり、個別見積もりになるケースがあります。

RETOLD TOKYOではカンの溶接修理から交換まで対応しています。まずペンダントヘッドとカン部分の写真をLINEに送っていただくと、修理方針と費用の見積もりをお伝えします。

ペンダントヘッドの石外れ・傷の修理はどこに頼むか

ペンダントヘッドの石外れ・傷の修理は、ジュエリー専門工房が対応します。石外れの場合は石留め直しの作業が必要で、留め方(爪留め・覆輪・彫り留めなど)によって修理方法と費用が変わります。

石が紛失している場合は石の調達が必要になります。元の石と同等の素材・サイズを用意するか、別の石に変更するかを工房と相談してください。オリジナルの石と同じものが手配できない場合もあるため、早めの相談が重要です。

表面の傷の修理は、素材によって対応が異なります。プラチナ・ゴールドの傷はポリッシュ(研磨)で改善できることが多いです。傷が深い場合は肉盛り(溶接による材料補充)が必要になることもあります。

シルバーは変色しやすい素材ですが、ロジウムコーティングで変色を防ぐ処理が可能です。変色が気になる場合はロジウムコーティングと合わせて依頼すると、仕上がりが長持ちします。

ブランドペンダントを専門工房に出すときの確認ポイント

ブランドペンダント(カルティエ・ヴァンクリーフ・ティファニーなど)を専門工房に出す際は、ブランド保証の扱いについて事前に確認することが重要です。専門工房での修理後、正規店の保証対象外になる可能性があります。

ブランド保証の残存期間が長い場合は、正規店での修理を検討する選択肢もあります。ただし正規店では受け付けない修理内容もあるため、まず正規店に確認した後、対応できない場合に専門工房へ相談する流れがおすすめです。

修理前の記録として、ペンダントヘッド全体と損傷箇所の写真を複数枚撮影しておくことが重要です。ブランドのスタンプ(刻印)位置も写真に収めておくと、修理後の確認に役立ちます。

RETOLD TOKYOでは主要ブランドのペンダントヘッド修理に対応しています。ブランド特有のデザインを尊重した修理を行います。まずLINEで写真と現状をお知らせください。

ペンダント修理と合わせて検討したいチェーンのケアと交換

ペンダントヘッドの修理のタイミングで、チェーンの状態も合わせて確認することをおすすめします。ペンダントヘッドを工房に預ける機会に、チェーンのクリーニングや消耗の確認を依頼すると一度の対応で済みます。

チェーンが細くなっている・切れかかっているなどの劣化がある場合は、ペンダントヘッドの修理と合わせてチェーン交換を検討してください。せっかくペンダントを直しても、チェーンが後から切れると着用できなくなります。

チェーン交換の費用はチェーンの種類・長さ・素材によって異なります。アズキチェーンやボールチェーンはシンプルで費用が抑えられます。デザインや素材にこだわる場合は工房で選択肢を提示してもらえます。

修理後のペンダントは、日常の取り扱いにも気をつけることで長持ちします。入浴・運動・就寝時は外す習慣をつけ、カン部分への負荷を軽減しましょう。収納は専用のジュエリーボックスで個別に保管することをおすすめします。

よくある質問

カン(バチカン)が切れました。修理できますか?

はい、カンのロウ付け修理または交換で対応できます。RETOLD TOKYOでは9,900円(税込)〜、点検・洗浄・磨き仕上げ込みの一式価格です。素材と損傷状態によって修理方法が異なりますので、まずLINEで写真をお送りください。全国郵送・往復送料無料・1年保証です。

ペンダントヘッドの石が外れました。石を調達してもらえますか?

はい、状況によって元の石に近い代替品の調達が可能なケースがあります。ただし元の石と全く同じものの調達が難しいケースもあります。まず石の種類とサイズの情報をLINEにてお知らせください。

ブランドペンダントの修理も依頼できますか?

はい、カルティエ・ヴァンクリーフ・ティファニーなど主要ブランドのペンダント修理に対応しています。ただし修理後はブランドの正規保証対象外になる可能性がありますので、事前にご確認ください。

ペンダントヘッドの傷を直してもらえますか?

プラチナ・ゴールドの傷はポリッシュ(研磨)で改善できるケースが多いです。深い傷や欠けは肉盛り修理が必要になることもあります。まず写真をLINEにてお送りください。

ペンダント修理とチェーン交換を同時に依頼できますか?

はい、同時に承ります。まとめて依頼することで、工房への預け入れと受け取りが一度で済みます。チェーンの状態も合わせてご確認いただくことをおすすめします。

Consultation

ペンダントのカン切れ・石外れ、まずLINEで写真を送ってください

ペンダントヘッドの状態写真をLINEに送るだけで、修理の方向性と費用感をお伝えします。

View Service