指輪サイズ換算ガイド|日本・米国・英国・欧州の号数早見表
指輪のサイズ換算方法を解説。日本号数と米国USサイズ・英国アルファベット・欧州mmサイズの対応表を掲載。海外ブランドリングのサイズ選びやサイズ直し前の確認に役立てられます。
Short Answer
まず結論
日本の指輪号数は内径13.0mm(1号)から1号ごとに約0.8mm増えます。米国USサイズとは「日本9号≈US6」、欧州サイズとは「日本9号≈欧州55」が目安です。海外ブランドリングは換算表を参照しつつ実物を実測して確認するのが最も正確です。
- 日本号数は内径13.0mm(1号)から1号ごとに約0.8mm増加、0.5号刻みにも対応
- 米国US6=日本9号、英国N〜O=日本9号、欧州55=日本9号が基準の換算目安
- カルティエは欧州mmサイズ(内周mm)、ティファニーはUSサイズを採用
- 換算表は近似値のため、実物をノギスで実測して号数を確定するのが確実
- タングステン・チタン・ステンレスは素材の特性からサイズ直し不可または困難
Decision Guide
相談前に見る判断基準
日本製・日本購入のリング
タグや保証書に号数記載があるか
記載の号数を基準にリングゲージで確認
米国ブランド(ティファニー等)
USサイズの数字がタグに記載されているか
USサイズ換算表で日本号数を算出し実測で確認
欧州ブランド(カルティエ等)
欧州サイズ(内周mm)がわかるか
欧州サイズ ÷ 2.525 − 14.8 で日本号数を概算
サイズ表記なし・ヴィンテージ
ノギスで内径実測が可能か
実測内径から換算表で日本号数を特定する
Steps
進め方
- 1タグ・保証書・レシートに記載のサイズ表記を確認する
- 2国際換算表で日本号数の目安を算出する
- 3ノギスでリングの内径を実測して換算表と照合する
- 4リングゲージを使って実際の着用感を確認する
- 5現在のサイズと希望サイズをメモしてから工房に相談する
Caution
できない場合・注意したい場合
換算表の値はメーカー・製造年代によって0.5〜1号の誤差が生じる場合があります。特にヴィンテージリングやハンドメイドリングは実測が必須です。
RETOLD TOKYOで確認できること
RETOLD TOKYOでは指輪の受け取り後に内径を実測して現在の号数を確認します。換算が不安な場合はLINEで相談すれば、受け取り後の実測ベースで安心して対応できます。
日本の指輪サイズ(号数)の規格と内径・内周の関係
日本では指輪のサイズを「号数」で表します。1号が内径13.0mm(内周約40.8mm)から始まり、1号ごとに内径が約0.8mm、内周が約2.5mm大きくなります。一般的な女性用リングは5〜13号、男性用は17〜23号が多く流通していますが、特注で1号〜30号以上まで対応するショップもあります。
号数と内径・内周の関係を把握しておくと、サイズ直し依頼の際に「現在何号、希望は何号」という会話がスムーズになります。例えば「現在9号(内径16.2mm)を12号(内径18.6mm)に広げたい」という形で伝えると、工房側がすぐに加工量の見積もりを立てられます。
また、0.5号単位のサイズ(5.5号、10.5号など)も存在します。指のサイズは朝と夕方で0.5〜1号程度変動することがあるため、複数回計測して平均値を出すことが大切です。季節変動(夏は指がむくんで太くなる)や妊娠・出産後の体型変化によってサイズが変わるケースも多くあります。
号数の測定には、リングゲージ(プラスチック製または金属製のサンプルリングセット)を使うのが最も正確です。市販のゲージを利用するか、専門店で実際に計測してもらうと間違いがありません。紙を指に巻いて計測する方法もありますが、紙の厚みや締め方によって誤差が出やすいため参考値として捉えることをおすすめします。
日本号数と米国USサイズ・英国アルファベットサイズの換算表
海外ブランドの指輪を購入した場合や、海外旅行中に購入したリングのサイズを日本号数に換算したい場合に役立つのが国際換算表です。まず米国(USサイズ)との換算を見てみましょう。米国では整数と1/2刻みのサイズが使われます。
【日本号数 → 米国USサイズ(代表例)】 日本5号 ≈ US4 / 日本7号 ≈ US5 / 日本9号 ≈ US6 / 日本11号 ≈ US7 / 日本13号 ≈ US8 / 日本15号 ≈ US9 / 日本17号 ≈ US10 / 日本19号 ≈ US11。この換算は概算値であり、ブランドや製造国によって0.5号前後の誤差が生じることがあります。実際に手元にある指輪の内径をノギスで計測して確認するのが最も正確です。
英国では「A〜Z+6」のアルファベットサイズが用いられます。日本5号はおよそ英国J相当、日本7号はL相当、日本9号はN〜O相当、日本11号はP〜Q相当、日本13号はR〜S相当となります。ティファニーやカルティエなど欧米ブランドはUSサイズまたは欧州サイズで管理していることが多く、購入時の保証書やBOXにサイズが記載されていれば換算の基準になります。
なお、Cartier(カルティエ)は欧州式のサイズ(内周mm)を基準にしています。カルティエのサイズ48は内周48mm(日本6〜7号相当)、サイズ50は日本7〜8号相当、サイズ52は日本9〜10号相当が目安です。Tiffany & Co.はUSサイズを採用しており、バレリーナなど一部は0.25刻みでのオーダーも可能です。
欧州mmサイズ・フランスサイズと日本号数の換算の考え方
欧州(フランス・ドイツ・イタリア等)では、指輪の内周をmmで表した「欧州サイズ」が使われます。内周40mmが欧州サイズ40、内周44mmが欧州サイズ44に対応します。日本の号数との換算は「内周(mm)= 日本号数 × 2.525 + 37.4」という近似式で求めることができます。
具体的には、日本5号が欧州44〜45相当、日本7号が欧州50相当、日本9号が欧州55相当、日本11号が欧州60相当、日本13号が欧州65相当です。ブルガリやヴァン クリーフ&アーペルはイタリア式・フランス式の欧州サイズを採用しており、購入レシートや保証書に「T50」「N°52」といった表記が入っていることがあります。
スウォッチグループ傘下のブランド(ハリー・ウィンストン、ブレゲ等)も欧州サイズ採用が多く、日本で購入した場合もタグに欧州サイズが記載されます。換算が不安な場合は、購入店舗や専門工房に実際に計測を依頼するか、リングゲージを使って内径を実測してから号数に換算するのが確実です。
韓国・中国・香港などアジア圏では日本と同じか類似した号数体系が使われることが多いですが、定義が若干異なる場合もあります。韓国では「호(号)」表記で概ね日本と同じ内径基準を用いますが、製造元によっては0.5〜1号のズレが生じることがあります。旅行や海外通販で購入したリングのサイズを確認する際は、換算表をあくまで目安として参照し、実物を計測した上で判断することをおすすめします。
リングゲージで正確に号数を測る方法とよくある計測ミス
リングゲージはプラスチックや金属製のサンプルリングが号数ごとに並んだ計測ツールです。専門店や百円ショップでも販売されており、自宅で手軽に計測できます。ただし、プラスチック製の安価なゲージは精度が低い場合があるため、サイズ直し依頼前の確認には金属製ゲージの利用を推奨します。
正確な計測のコツは、①指輪をはめる時間帯に注意すること、②力を入れすぎないこと、③第二関節を通るか確認すること、の3点です。指は午前中(起床直後)は細く、午後から夕方にかけてむくんで0.5〜1号大きくなります。サイズ直しのターゲットは「着用しやすい夕方のサイズ」に合わせると日常使いで快適になります。
すでに手元にある指輪のサイズを計測したい場合は、ノギス(デジタル式が読み取りやすい)で内径を計測し、「内径(mm)+ 0.5を日本号数基準表で参照」すると号数に換算できます。内径16.2mmなら9号、17.0mmなら11号といった形です。なお、リングの断面形状(甲丸・平打ち・角丸など)によって同じ内径でも着用感が異なるため、換算後に実際にゲージを当ててフィット感を確認してください。
計測時によくあるミスは、第一関節ではなく第二関節で測ることです。指輪は着脱時に第二関節を通過するため、第一関節だけ測ると「嵌まるが抜けない」という状態になりやすいです。特に親指・人差し指・中指は第二関節が最も太い場合が多く、薬指でも第二関節が太い方は注意が必要です。
海外ブランドリングを日本でサイズ直しする際の換算確認の手順
海外で購入したリングや並行輸入品をサイズ直しする際には、まず「現在の号数(日本換算)」と「希望の号数」を確認してから依頼するとスムーズです。手順は次のとおりです。①購入時の書類・タグに記載されているサイズ表記を確認する。②内径をノギスで実測して号数換算表と照合する。③リングゲージで実際に計測して現号数を確定する。④希望号数を夕方の指の状態で確認する。
カルティエ・ティファニー・ブルガリなど有名ブランドのリングは、素材(Pt950・K18・K18WG等)と刻印・ホールマークも確認しておくと工房への依頼がスムーズです。ブランドリングはデザインや石留め方法が複雑なことが多く、サイズ変更幅が大きいほど対応の難易度が上がります。事前に写真を送って対応可否と見積もりを確認することを強くおすすめします。
RETOLD TOKYOではLINEでの事前相談を受け付けており、「タグにUSサイズ6と書かれているが日本何号か」「カルティエのサイズ52を日本11号に直したい」といった換算確認から対応しています。送付前に号数を確定しておくことで、往復のコミュニケーションを減らし、加工期間を短縮できます。費用はサイズ直し一式13,200円〜(税込)で、作業内容・石留め・素材によって変動します。
海外ブランドのリングで注意が必要な素材としてチタン・タングステン・ステンレスが挙げられます。これらの素材は一般的な金(K18・K14)やプラチナと異なり、溶接・切断・延伸によるサイズ変更が技術的に困難または不可能です。購入前にサイズが変更できない可能性があることを念頭に置き、試着して正確なサイズを選ぶことが大切です。
サイズ換算の誤差が生じる原因と正しい対処法
国際換算表はあくまで近似値であり、製造元・ブランド・製造年代によって実際のサイズが換算表と0.5〜1号異なるケースがあります。例えば同じ「US6」でも、ヴィンテージリングと現行品では内径が微妙に違うことがあります。これはサイズ規格が時代によって見直されてきたためです。
誤差が最も出やすいケースは「古い欧米製品」「アジア圏の非正規品」「ハンドメイドリング」の3つです。ハンドメイドリングは職人の手作業によって制作されるため、設計上のサイズと実際の内径に数mm単位の差が生じることがあります。フリーマーケット・ネットオークションで購入したリングはこの点に注意が必要です。
正しい対処法は「換算表を参考にしつつ、実物を実測する」ことです。ノギスで内径を計測し、日本号数換算表(内径13.0mm=1号、以降0.8mm刻み)で照合すれば、実際の号数を1号以内の精度で確認できます。計測が難しい場合は、専門店・ジュエリーショップで無料計測サービスを利用するのも手です。
RETOLD TOKYOに指輪を郵送いただいた際には、受け取り後に内径を実測して現在の号数を確認してから作業に入ります。事前の申告サイズと実測が0.5号以上異なる場合は確認の連絡をしてから加工するため、安心して依頼できます。
よくある質問
日本の9号は米国でいくつになりますか?
日本9号は米国(US)サイズのおよそUS6相当です。ただし、ブランドや製造元によって0.5サイズ前後の誤差が生じることがあります。実物をノギスで内径実測して換算するのが最も正確です。
カルティエの欧州サイズ52は日本何号ですか?
カルティエの欧州サイズ52(内周52mm)は日本の約9〜10号相当です。欧州サイズは内周mmで表されるため、内周52mmを日本号数に換算すると9〜10号の範囲になります。実際の着用感は指の形や腫れ具合によって異なります。
リングゲージで測った号数と実際の指輪のサイズが合わない場合はどうすればよいですか?
リングゲージの号数と手持ちの指輪のサイズが異なる場合は、ノギスで指輪の内径を実測して号数換算表と照合してください。ゲージの精度(特に安価なプラスチック製)が低い場合もあります。専門工房に依頼する際は実測値を共有するとスムーズです。
指輪のサイズが分からない状態でサイズ直しは依頼できますか?
はい、依頼いただけます。RETOLD TOKYOでは指輪を郵送いただいた後に内径を実測して現在の号数を確認します。「何号から何号に変えたいか」ではなく「今よりゆるく(きつく)したい」という相談形式でも対応しています。まずLINEでご相談ください。
海外ブランドの指輪をサイズ直しする場合、換算を先にしてから依頼すべきですか?
換算の事前確認は役立ちますが、工房に実物を送ることで正確なサイズを計測してもらえます。カルティエ・ティファニー・ブルガリなどのブランドリングは、購入時の書類に記載されたサイズと実物が若干異なることもあるため、実測ベースでの対応が確実です。
Consultation
指輪のサイズ直しはRETOLD TOKYOへ
現在の号数がわからなくても大丈夫です。LINEで写真を送るだけで、換算確認からサイズ直しの見積もりまで対応します。一式13,200円〜、全国郵送で受け付けています。
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